ご紹介する本は
自分の小さな「箱」から脱出する方法」です。

Google・Apple・Microsoftなど、数々の有名企業が研修に採用しているそうです。

こんな風に、思ったことはありませんか?

・あの人のせいで、私はこんな思いをしている。
・私はこんなに頑張っているのに
・なぜ周りは、私を評価してくれないのか?
・会社の為にと努力しているのに周りのみんなは・・・
・あの人は仕事が出来ない
・あの人は思いやりがない etc・・・

特定の人だけが、思うことではなく誰でも思うことがあることです。

でも、ほんとうに周りや相手が悪いのか?

 

この本は、自分では気づいていないけれど
物事を自分自身の狭い視点からしか見られなくなり
まるで自分が周りから遮断されて、何も見えない
箱の中に入ってしまっているような状態に陥ることについて詳しく書かれています。
(箱の中に入ってしまっているような状態=「自己欺瞞」)

 

たとえば・・・ こんな時

・会社にいる人々が業績を上げられるよう最善を尽くさなくては・・。
・妻や夫が仕事や育児で大変だから、助けてあげたい・・。
・誰かに謝らなくてはと思った。etc・・・

 

私たちは、どうするのか2つの選択から選びます。

①感情を尊重して行動する。
②感情に背き行動しない。

自分の感情に背き自分への裏切りを選択した場合、
しない理由を相手の欠点に結びつける。
その時、人は箱の中に入った状態(自己欺瞞に陥る)になります。

 

人は、箱の中に入った状態(自己欺瞞に陥る)なると・・・

自分自身をどう見始めるか?

・被害者
・勤勉
・重要
・公正
・敏感
・よき管理職
・よき社員

私は同僚・家族・友人をどう見はじめるか?

・怠け者 ・思いやりがない
・人をきちんと評価していない。
・鈍感
・嘘つき
・ひどい管理職
・ひどい社員 etc・・


結果・・・・

・積極性の欠如
・参加意志の欠如
・問題を引き起こす
・葛藤
・モチベーションの欠如
・ストレス
・チームワークの悪さ
・中傷
・協力関係にごたごた
・信頼の欠如
・責任感の欠如
・態度の悪さ
・コミュニケーションの問題 etc・・・

“我々がこの世で受ける苦しみは、それぞれが脈略もなく発生しているようでいて、 実は複雑に絡み合った糸のように相互に影響しあっていることが多いのですね。 そしてその根本原因を作り出している発生源が、他ならぬ自分自身のものの見方で あることが人生においては存外多いのかもしれません。 あなたのよりよきビジネス、人間関係・家庭生活のために、時には、もしかしたら 自分は今 箱の中に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。”
(監修者(金森重樹氏)まえがきより抜粋

自分の小さな「箱」から脱出する方法
(著者:アービンジャー インスティチュート・監修:金森重樹・訳者:冨永星)

目次 監修者まえがき トラブルを引き起こしている「原因」の正体
第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界
第2部 人はどのようにして箱にはいるか
第3部 箱からどのようにして出るか

少しでもここに書かれていることに思い当たるフレーズがあったならば
この本をお勧めします。

①読んでみようかと思い行動する
②読んでみようとは思ったけれど、「めんどうだし時間がないから、読まなくてもいいかぁ」と理由をつけてやめてしまう。

あなたは、どちらを選びますか?

 

あなたの心の1冊に・・
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