書籍の買取・販売の際にお客様よりご質問頂く際

「売りたい・買いたい本の○○のが・・」と頂くことがあります。

お客様の伝えたい部分と私どもの想像する部分が一致していないことがあります。

その際など、専用の部分名称で頂くとお待たせすることなく、正確にご回答ができますので

名称の一部ですが、ご参考にして頂ければ幸いです。

黒川博行先生の作品「後妻業」(文藝春秋 )を例として部分名称をご説明させていただきます。

 

背(せ)
本の背中です。書籍名、著者名記載される部分です。


天(てん)
本の上部です。

 

 

小口(こぐち)
背の反対側です。

 

地(ち)
天の反対側(下の部分)です。

カバー
書籍の表紙を包む紙です。
タイトル・著者・出版社・価格・バーコード・ISBN・レーティングなど
本を売る上で必要な情報が記載されています。

見返し(みかえし)
表紙と中身をつなぐ役目を持った紙です。

帯(おび)
本についてのキャッチコピーなどが刷られた紙・表紙・カバーに巻く紙です。

スピン(しおり)
布製の紐のようなしおりです。

ちり
本の表紙が中身より出っ張っている部分です。
普通2~3mmの幅。

のど
本の中側のことで、開いた時の中央部分です。

 

当店に関わらず、書店にお電話・メールでお問い合わせの際に部分名称で

状態等のお問い合わせをして頂くと正確なご回答が出来ると思います。